翡翠の商人

レビューaya

Review of: 翡翠の商人
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aya

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Rating:
3
On 2019年12月18日
Last modified:2020年7月30日

Summary:

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濃いおじさんは好きですか?

プレイ人数:2~5人(BGGベスト3~4人)
プレイ時間:20分前後
対象年齢:10歳~
デザイナー: 西村 裕
アーティスト:長谷川 登鯉


あなたは隊商の長となって、翡翠、香辛料などの様々な交易品を集めます。
同じ交易品のカードを集めると人より得点が入るぞ。
ただし!集め方は交易品により違います…。

難しいことなんて何もない。けど悩む

ここから何枚取るか宣言するだけ

交易品を集める競りゲーム。
競りの方法は取得したいカード枚数を宣言するだけ。お金いくらもってて誰がいくら持ってて、この金額なら妥当で…。と考える必要はないのだ。
競りゲームってそこが一番難しくない?いくらが妥当って計算できない民族である私は、見ただけで自分の欲しいもの他人が欲しいものがわかる枚数競りはとても分かりやすい。がしかし…
自分が欲しいカードを取るのか、他の人に取らせなたくないカードを取るのか…どっちがいいのか。競りの仕方は簡単だけど、何のカードを取るかという選択は、悩む…難しい…

翡翠の商人の競り方

ラウンドは計7ラウンドで、すべてのカードを使うのでカウンティングができる!覚えていれば‼
カードには得点、集め方、 同じカードは何枚あるのか 、と必要な情報はすべて書かれていて、手番のプレイヤーから枚数を宣言していきます。場には8枚出ているので最大8枚から。次の人は8枚より少ない数で宣言していって、一番少ない枚数を宣言した人がそのカードの枚数取得する
それをカードが無くなるまで競る。もちろんラウンド中カードを取得できる回数は1回まで!
最初に欲しいカードを取る(代わりに枚数が少ないかもしれない)とか、最後まで残って漁夫の利をとるか(良いカードは残っているのか…)
あんまり多い枚数競っても意味がないんだよね…。すぐに下げられてしまうから。最初は何枚にするか…。ここ責任重大なポイントですよ…!

競りの最大の特徴

5枚、4枚のほかに0.5枚が存在する。
どうなるかというと、「X枚取って、1枚返す」という競り方法。
5枚取って1枚返す、となるとは競りの順位的には5枚よりも強く(カードを取得できる)、4枚より弱い。5~4の間の数字に値する。
これが本当に良いスパイスになってる。3枚は少ない…、4枚取りたいけど先に宣言されちゃった…というときのこれ。手元のいらないカードをこれで人に押し付けることもできるぞ!
もしくはみんなが欲しいカードを場に出して荒れさせることもできる!たーのしい!

カードごとにコレクション方法が違う

翡翠は集めた枚数によって点数、お金はそのお金分が点数、香辛料は集めた数の順位、書物はそろえた種類(A,B,C…)、贋金は持っているお金よりも少なければその金額分点数。と種類によって特典が違う。
全部は揃えられないし、点数も絶望的だろう。ほかの人が何を集めているかよく見て選択していきたい。でも他の人が集めすぎるとめっちゃ点数持ってかれちゃうのでカットする必要もある。とくに翡翠。78点てなんぞ。さすがタイトルになるだけある。
書物集めるのがこそこそしてばれにくいので好き。集めてることはわかってもあと何が欲しいのか見てないことが多い…気がする。
贋金とお金合わせると結構な点数になるので、お金より集めさせたい…!というみんなの動きが面白い。みんながとらせるような動きしないと取らせらんないからな。対戦相手なのにそこでの一致団結が楽しい。

終わりに

4は香辛料いっぱい!

カードを見ながらこのレビューを書いていたわけだが、今気づいた。
香辛料の数字ごとにイラストが違う。増えれば香辛料増えていく!ん、書物は?と思ったら書物もアルファベットごとに違う!細かいな。お金も枚数が違う!カードはメインとなる部分が見やすく、また種類ごとに違う枠の模様が可愛い。
カードの下部に書いてある文字とルールブックの文字が小さくて読みづらい…。ルールは簡単だから読めたところはある。
あと、カードの枚数書いてあるのは嬉しいんだけれど、数えづらい。とくに翡翠。マルコポーロの旅路みたく、大きいカード(10枚分)、小さいカード(1枚分)で表示してくれたらわかりやすかったかも。
プレイ人数などのアイコンは毎回可愛くて好き!みんな見てみて
表紙のおっさんもすごいまつげ!

2人から5人までプレイ済み、本当に20分前後でサッとできるしインストも簡単だからやりやすいんだな。しかし、5人はちょっと運で決まりすぎ…な気がした。めくり運とスタートがどこだかで決まってしまう…気がした。みんな1枚とか言い出してくるし…鬼か。

翡翠の商人

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