Root

レビューaya

Review of: ROOT

Reviewed by:
Rating:
5
On 2019年9月1日
Last modified:2020年8月22日

Summary:

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ウッドランドの覇権を握れ!
殴って殴られて…最後に覇権を握るのは…私だ!!

プレイ人数:2~4人(拡張入れると1~6人、BGGベスト4人)
プレイ時間:60~90分
対象年齢:10歳以上
デザイナー:Cole Wehrle
アーティスト:Kyle Ferrin

各キャラクターごとにプレイするアクションが違うので覚えることが多すぎるのではとの疑念がもたれる本作だが(多分)、重たいゲームってこれよりも得点取得方法とか覚えることがたくさんあるのでそれほど気負う必要は無いと思う…な!
私は一気に勝利点稼ぐ方法を頭に入れるほうが辛いな。
相手へ攻撃要素のあるインタラクションが多い(というかそれのみと言っても良い)ので好き嫌い、楽しい楽しくないがはっきり分かれるように思う。

Rootが好きすぎるのでプレイの感想と、好きなところをグダグダ書いていこう。
入手したものがサイコロ堂さんのものなので、用語などはほぼサイコロ堂さん訳に準拠します。

ストーリー

キャラクターがとにかく可愛い!!!!

ウッドランドの豊富な資源に目をつけたマルキスは機械を操り支配下に置いた。
森を荒らされた動物たちは結束を高め、マルキスの支配から解き放つ…!

マルキスは王国をさらに強固なものとするために森を切り開く。
鷲の王族はマルキスから森を奪還するため、止まり木を増やし力をつける。
ウッドランド連合は森を荒らすマルキスも、堅苦しい鷲の王族の支配からも脱却したい!
ヴァカボンドは名声を得ようと暗躍する。

各勢力のポイント

マルキス・デ・キャット
マルキス・デ・キャット

機械を扱うことで圧倒的な力を見せつけウッドランドを支配した。
経済力、軍事力を高めるために建物を立てて勝利点を得ていく。

プレイキャラクター
森を切り開かないことには木材が手に入らないので早急に製材所を建てよう
盤面全体に仲間が散らばっているが、集めておかないと一気に倒されるので集めておくことも必要。

他の勢力
フレーバーの通り、最初は打倒マルキス!戦士を減らさないと
どんどん辛くなるので最初に皆でフルボッコにしよう。
建物を建てるとどんどん点数が高くなっていくので初期の段階で壊すのも手。

鷲の王族
鷲の王族

規律の厳しい、ウッドランドの森前支配者。
マルキスからの奪還を目指し、森中に勢力を伸ばすため止まり木を作ろう

プレイヤーキャラクター
規律を重んじる鷲は手番の最初にプレイするアクションを選択する。
選んだアクションは次の手番でも必ず実行しなければならないアクションとなる。
実行できない=規律が乱れる。となり、アクションは途中で中断。
増えたアクションもリセットされ、さらに勝利点が下がります(最低でも2は下がる)
なので常に自分のキャラの位置を確認して規律が乱れないように注意すること。
止まり木を増やすことで勝利点が増し増しになるので必ずひとつは立てられるようにしておこう。

他の勢力
鷲の王族の規律が乱れるように調整する。
あとは止まり木の数を確認して何点はいるかはチェックしておく。
マルキスの勢力が縮小してきたら次点で殴るのはこいつだ!

ウッドランド連合
ウッドランド連合

森を荒らすマルキス許すまじ!
しかし鷹も…。今こそ我々が立ち上がろうではないか!

プレイヤーキャラクター
最初にはどこからでもポップできるので、ポップする位置に注意
手札を確認して、どこで決起するかを見定める。
最初は鷹とは争わずに、手を組むのがベスト。
反乱は使いどころが難しいが、最初の1件はやっちゃったほうが手札が増えて良い。
将校(戦士)の数が少ないので、
反乱を起こすのか、防御としておいて置くのか見極めが難しいところ。

他の勢力
ゲリラ戦のせいで攻撃がしづらい
一つのエリアに3人は待機すると反乱を起こしにくくすることが出来る。
賛同者を集められると一気に点数を取られるので、賛同者トークンのみを狙っての攻撃が有効(な気がする)

ヴァカボンド
boardgamegeek

他の動物たちを使って自分の名声を上げるには?
あるときは味方、あるときは敵となり、
ヴァカボンドだけに与えられるクエストををクリアせよ!

プレイヤーキャラクター
絶妙なバランスでの行動を要求される。
クラフトされたアイテムを受け取る際は
他の勢力に力を与えることだということを認識しよう。
すぐにキングメーカーになってしまうぞ。
まずは遺跡を探索しよう。
ヴァカボンドは戦士トークンじゃないので戦士~の制限に対し無効!強い!

他の勢力
アイテムをクラフトしよう。
しかし、クラフトすればするほどヴァカボンドに力を与えることになるので他勢力と話しあおう。
ヴァカボンドは友好度が高いと戦士を勝手に移動させて戦わせることができる。
攻撃を受けた場合、簡単に敵対できるが自分の戦士は減ってしまうので注意しよう!

キャラクターとしての使いやすさは

マルキス < 鷲の王族 < ウッドランド連合 < ヴァカボンド と思う。

特にヴァカボンドは動き方次第では一人のキャラクターを独走させてしまうかも…。

スート

Rootのスートは動物たち。各エリアには動物たちが潜んでいる。
その動物たちの助力によってカードをプレイしたりトークンをおいたりできる。
鷲がワイルドなのは森の木々の中には必ず鳥が存在するから。
ということらしい。

Rootのオーガーナイザー

クラフトトークン入れ

かっこいいーー

Rootの巾着袋


かわいいーーー、保存用が欲しいーーーー

Rootの拡張

現在出ている拡張は「リバーフォーク」
2020年に「アンダーワールド」がサイコロ堂さんにて販売予定。

アドオン

ヴァカボンドミープル!!!!

アンダーワールドと同時期に発売されるアドオン。
マップだったりマーカーだったりとっても可愛い。
でも一番可愛いのはヴァカボンドミープル!
選んだカードによってヴァカボンドポーンの姿が変えられるよ!

プレイ感想

自分のプレイ時も相手のプレイ時も考えることが多くて
暇をしている時間なんかないのが魅力的。
自分の手番時にやることは決めているけれど
他の人の助言によって
あれ?やっぱりこれはヤバイか?勝たせちゃうのか?
じゃあどうする?って相談が始まる。
対戦ゲームなのに協力ゲームなところがあるのが楽しい。
鷲の王族のパズル的なアクション設定部分は他の人にバレバレなので
いかに防がれないように、組んでいくのかが楽しい。
鷲のカードはワイルドカードで実行する場所にスートは関係ないけど
崩れたときにマイナス点になるって言うのもうまく出来てるなあと思う。
あー思い出したらRootやりたくなってきた。

可愛いのに戦略性もあってキャラごとに遊び方も変わるから何回でも遊べる!
Rootは最高だよ!

One Comment on “Root”

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