ハゲタカのえじき

レビューramity

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5
On 2019年4月18日
Last modified:2020年1月8日

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1988年~ 2人~6人 20分前後

最小のコンポーネント、簡単なのって良い
ルールが簡単で2分ほどで覚えられる。
プレイヤーは1~15の数字が書かれたカードを受け取ったらゲーム開始。

-5~10が書かれた得点カードが1枚場に出る。
これを獲得するために全員1枚手札を出す。
プラス得点なら、一番大きな数字を出したプレイヤーが獲得する。
マイナス得点は、一番小さな数字を出したプレイヤーが獲得する。
これだけなら、10点の時に15を出せばよいが、このゲームの魅力はこの時に発生する。

バッティングと言う名の唯一無二のエッセンス

出した数字が一番大きいプレイヤーがカードを獲得するが、その同じ数字が他のプレイヤーも出していたらバッティングが発生・処理される。
この場合、その数字は無効となりプレイヤーはカードを獲得する権利を失う、次に大きな数字を出したプレイヤーに獲得権利が移ってしまう。
4人プレイで10点に対して3人が15を出して1人だけ1を出していたら、1を出したプレイヤーが10点を獲得出来てしまう。
この唯一のバッティングというルールがこのゲームをシンプルだけど奥深いものにしている。

読み合いの結果の大爆笑

このゲームの魅力はなんといっても読み合いだ。
プレイヤーごとの性格や、先のラウンドでの出し方、使った数字のカウントなどから、次の最良の数字を決めるのだ。
7以上の数字はやはり確実に欲しいものである。
「全力で行くぜー!」と言いながら1を出すものもいれば、「ここはしゃがんでおこうかな?」といって15を出すものもいる。
結果全員15で、15が見えた瞬間に大爆笑、なんでそこで15だすねん!となる。

リプレイの手軽さ

初めてこのゲームを遊ぶひとがいるときは、今のを踏まえて~もう1度となることは多いが。
何回遊んでも、すぐにもう1戦もう1戦と繰り返し遊んでしまう。
1ゲームの時間の短さもそうだが、出した1~15のカードを回収するだけでシャッフルする必要もなく続けられる点も大きく評価したい。

ボードゲームに慣れていない人がいたら、まずはこのゲームをお勧めしたい。
熟練者でも何度でも遊べるゲームでもある。

最後に。
自分と思考パターンが似た人がいると、バッティングしまくりできついです(笑)。

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