カルカソンヌ

レビューramity


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5
On 2018年11月18日
Last modified:2020年5月30日

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2000年~
2人~5人

2000年に発売されたこのゲームは、ドイツ年間ゲーム大賞を取るなど、その後も拡張が発売され続けている。
古代ローマの要塞都市「カルカソンヌ」を作り上げながら得点を競うゲームとなっている。

手番で行うことは簡単

都市、教会、道などが描かれタイルに、駒を配置していく。

このゲームでプレイヤーがすることは
1.山からタイルを引いて、配置する
2.配置したタイルに自分の駒を置く(任意)
3.完成した道や都市に自分の駒があれば手元に戻して得点得る
これだけである、初心者でも簡単にルールを把握して遊ぶことができるようになっている。

古代ローマの要塞都市「カルカソンヌ」を作ろう

遊ぶたびに異なったカルカソンヌが出来上がっていく。

見た目を楽しむのもこのゲームの魅力の一つ。
丘の上に立つ修道院、城壁が周りを囲む都市、都市と都市を繋いでいく道。
出来上がる地図のような盤面はプレイごとにその様相を変え楽しませてくれる。

奥深い戦略性

簡単なルール、見た目の綺麗さだけではなく、他プレイヤーが大きな都市で得点を狙おうとしていたら、都市を完成させないように邪魔なタイルを配置したり、自分の都市を繋いで相乗りをするなど、変わりゆく盤面に合わせた戦略も重要になっている。
残ったタイルと数手番先を見据えて、自分にとって一番有利になる場所、他プレイヤーにとって不利になる場所にタイルを配置し、7個しかない駒を駆使して得点を重ねていく。囲碁や連珠に似た繋がりを意識した戦略性の高い設計となっている。

ゲーム展開に変化を生む運要素

裏向きに積まれたタイル、何を引けるかは運のみぞ知る。

タイルを引くときに裏向きに積んである山札から引いてくるため、引くまではどの絵柄のタイルを引くかわからない。
自分に有利なタイルをピンポイントで引くこともあれば、なんとも使えないタイルを連続で引かされることもある。
タイルを引いた際に「よっしゃー!」と大声で言ってしまう。
この「ヒキ運」もゲーム展開を変える要素であり、魅力の1つだ。

ライトでもヘビーでも

ゲーム自体は非常に簡単なルールで、誰にでもお勧めできる。
ライトゲーマーの方は大人数でワイワイと楽しみながら、ヘビーゲーマーの方は残りのタイルのカウントを行いながらのガチガチの2人対戦など、人数や人に合わせた楽しみ方ができるのも魅力の1つです。

カルカソンヌ

5

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